日本は半導体部品シェアが凄くて、中国は半導体技術の進化が凄いね。
10月1より、成都市の太古里街に出現した3D裸眼広告ディスプレイは、中国の広告ディスプレイ製造大手「聯建光電」の商品。韓国SMTOWNとは別モノ。1000平米8K解像度の曲面ディスプレイで、曲面トリックでダイナミックな3Dアートを表現してるようです。
聯建光電 https://t.co/lbfcBfLMxS#中国 pic.twitter.com/kzFDgz2dEx— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) October 3, 2020
先ツイの成都市の太古里街にある裸眼3D広告ディスプレイの夜バージョン。もはや近未来サイバーパンクシティと化した中国成都!#中国 pic.twitter.com/CCiTpny0nf
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) October 2, 2020