前回のあらすじ
ダンスの舞台というものに、私は期待を高まらせて天王寺まで足をチルド便で送った。
歩くこと10分…外観内観までチェックをして席に付き、明かりが落ち
ついに舞台が始まりました。
いよいよ、開催1週間前と迫ってきました。なにやら毎日何かに追われてるような感覚。どれだけ準備をしても、し足りない。色々な見方の出来る「ダンス」とても広い意味を持つ言葉です。僕らのダンスはこれです。ダンサーはもちろんですが…
髙橋 俊二さんの投稿 2020年1月30日木曜日
開演
漆黒の闇の中から、黒人の外国人女性が現れた…
美しい美声ではあるが、歌っているわけではなく何かを囁いていた
英語がわからん!!
恐らくは公演中は撮影スンナ的なアナウンスだろうか?
音楽
全体的に自然が入っているかのような落ち着きと鼓動を感じる。
実家のような安心感という感じだろうか?
無音部分
オープンユアマインドのくじ引きで無音を引いた時を思い出しましたが、こちらは見事に無音?のようなシーンでも表現仕切ったのは流石
※ダンスイベントです。
矢野富美男さんの投稿 2018年9月8日土曜日
しかしながら、言葉もなく静かさと潔さを感じる空間の中で、相まみえる感情と遊び
品と風流を感じる時の流れ
肉体の舞う美しさ
美声
TUTAYAで視聴すると購入してしまうレベルの生声
黒人シンガーさんはなんとも美しい歌声で、客単価8000円を超える、jazzライブ付きブッフェくらい行かないと聴けないレベルである。
【金曜日限定】 フライデーディナービュッフェ
演出
歌以外にはセリフがなく、ストーリーのようなものもないのだが
それは、見ている人が頭の中でストーリーを自由に組み立てていくような感覚でした。
つまり自由だ、見方も自由、感じ方も自由、ダンスのフリースタイルというよりも、見る人の心がフリースタイルにする力を感じました。
気がつけばそれは…
大自然の中でマイナスイオンと、都会の中でイオンで買い物をしている時と同じくらい心が落ち着きました。
無の領域
すべてを見終わった時に考えてまとめてみました。
ストーリーというものはないが、物語は自分で生み出すものであり、その為の道しるべなのだろう
真っ暗な暗黒の無から始まり、終われば見ている人それぞれの自らの物語を作り出している
至高の領域
生きていると 1から100以上にするよりも、0から1にするほうが毎日が刺激を感じる
きっと、こういうRoots is…ってことなのかな?って思いました。
しかし、答えは存在しなく、僕は探し続ける、歩み続ける事に魅力を感じます。
また一つ歳を重ねたタイミングでよい刺激を頂いたと思います。
ありがとうございました。
痛風
病院に行こうと思ったのですが、今日は祝日でした。
ふざけやがって
あと、上の部屋の工事がうるさい
お後がよろしいようで
2020/2/11
今日は、こんな日
- 建国記念の日
- 科学における女性と女児の国際デー
- 万歳三唱の日
- 文化勲章制定記念日
- 干支供養の日
- 仁丹の日
- わんこそば記念日
- 初午いなりの日
- ロールちゃんの日
- めんの日
- おかあちゃん同盟の日
今日の 経済指標
- 18:30 南ア・雇用統計 第4四半期
- 18:30 英国・実質GDP(速報値) 第4四半期
- 18:30 英国・鉱工業生産指数 12月
- 18:30 英国・製造業生産高 12
- 18:30 英国・貿易収支 12月
- 20:00 南ア・製造業生産高 12月