買われた株 売られた株 メモ帳 21日


買われた株

  • メディアS <4824.T>  537円 (+80円、+17.5%)
    ストップ高メディアシーク <4824.T> [東証M]がストップ高。同社は21日、オンライン授業を開始できるスクール事業者向け動画配信プラットフォーム「マイクラスTV」の提供を開始したと発表しており、これが株価を刺激したようだ。サービス開始は、 新型コロナウイルス対策で休講や外出自粛が求められるなか、各種レッスンから教室授業まで、さまざまな教育コンテンツをインターネットで配信する動画配信サービスやオンラインスクールに対する需要が急拡大していることが背景。「マイクラスTV」は、今すぐにでも授業をネット経由で配信したいスクール事業者の細かなニーズにあわせ、オンライン授業配信プラットフォームを構築することができるという。

  • ヴィスコ <6698.T>  1,038円 (+150円、+16.9%)
    ストップ高ヴィスコ・テクノロジーズ <6698.T> [東証2]がストップ高。20日の取引終了後、集計中の20年3月期の連結業績について、営業利益が3億6000万円から4億6000万円(前期比15.3%減)へ、純利益が2億3000万円から3億円(同26.1%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。米中貿易摩擦などの影響で主要取引先である電子部品メーカーや半導体メーカーの設備投資への慎重な姿勢が続いたことで、売上高は35億円から34億7000万円(同2.7%減)へやや下振れたものの、1案件当たりの販売単価の上昇に伴い売上総利益率が向上したことが利益を押し上げた。また、開発部門におけるテーマの精査による開発効率化などの経費の抑制に努めたことも寄与した。

  • レントラックス <6045.T>  347円 (+49円、+16.4%)
    一時ストップ高インターネット広告を手掛けるレントラックス <6045.T> [東証M]が続急騰、一時ストップ高。20日取引終了後に発表した3月の連結売上高が前年同月比23.6%増の11億1100万円と大きく伸び、9ヵ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されたようだ。また、成果報酬型広告サービス事業におけるパートナーサイト運営者は前月比287人増の3万2101人だった。

  • 明治海運 <9115.T>  351円 (+37円、+11.8%)
    一時ストップ高東証1部の上昇率2位。明治海運 <9115.T> や共栄タンカー <9130.T> が急伸。20日のWTI5月物が前週末比55.90ドル安の1バレル=マイナス37.63ドルに急落し、史上初めてマイナス圏を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大で、原油需要の急減が予想され、在庫が増加し、保管スペースがなくなるとの見方から投げ売りが発生したようだ。これを受けて、備蓄場所としてタンカーが利用され、稼働タンカーが減少しタンカー市況が上昇するとの見方が強まっており、ここからタンカー関連銘柄に思惑的な買いが向かったようだ。

  • VIX短先物 <1552.T>  15,100円 (+1,400円、+10.2%)
    国際のETF VIX短期先物指数 <1552.T> [東証E]が続伸。同ETFは「恐怖指数」と呼ばれる米VIX指数とリンクしており、米国市場の波乱時には上昇する特性を持つ。20日の米VIX指数は前週末に比べ5.68(14.89%)ポイント高の43.83に上昇した。20日の米国市場で原油先物が史上初めてマイナス圏に下落した。これを受け、米国の大手石油株が売られ、NYダウも大幅安となった。VIX指数は先週末17日は38.15と40割れの水準に低下していたが、21日再び40台に乗せた。

  • ウシオ電 <6925.T>  1,111円 (+85円、+8.3%)
    東証1部の上昇率6位。ウシオ電機 <6925.T> が急反発。21日付の日本経済新聞朝刊で「ウシオ電機はウイルスの感染力を抑えたり細菌を殺したりする紫外線照射装置を開発した」と報じられており、これが好材料視された。記事によると、米コロンビア大学と協力して波長222ナノ(ナノは10億分の1)メートルの紫外線を発するランプ光源を開発したとしており、人の目や皮膚にはダメージを与えず、ウイルスや細菌にだけ効果を発揮するという。また、新型コロナウイルスへの効果を確かめる実証実験を米国で始めたほか、日本や米国の医療機関など向けに提供を始めているとしており、新型コロナ関連としてにわかに人気づいたようだ。

  • いい生活 <3796.T>  426円 (+27円、+6.8%)
    いい生活 <3796.T> [東証2]が急反発。20日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が21億1000万円から21億2300万円(前の期比7.0%増)へ、営業利益が8500万円から1億2300万円(同9.5倍)へ、純利益が5100万円から7200万円(前の期300万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。主に受託開発・導入支援サービスなどの一時的な売り上げが想定よりも好調に推移したことに加えて、継続的に推進している業務効率化の効果や、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みの中で、営業活動にかかる費用が想定を下回って推移したことが要因としている。なお、同時に発表した3月度の月次概況(速報)は、クラウドソリューション事業の売上高は1億7900万円(前年同月比6.5%増)となった。

  • 日本モゲジS <7192.T>  1,611円 (+73円、+4.8%)
    日本モーゲージサービス <7192.T> が大幅高で3日ぶりに反発。20日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が66億1500万円から71億1700万円(前の期比13.6%増)へ、営業利益が12億円から14億8200万円(同27.9%増)へ、純利益が8億1800万円から10億1400万円(同26.4%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。住宅金融事業で、新規住宅取得者の住宅ローン需要が堅調だったことに加えて、新規開設店舗における営業効果で融資実行件数が好調に推移したことが牽引した。

  • フリー <4478.T>  3,880円 (+130円、+3.5%)
    フリー <4478.T> [東証M]が大幅続伸。大和証券が20日付で投資判断「2」、目標株価4400円で新規にカバレッジを開始したことが好材料視された。同社は個人事業主を含む中小事業者向けのクラウド型会計サービスの専業企業。同証券では、同社の収益構造が完全な課金型のため収益は新規顧客開拓に応じて累積的に拡大し、季節性・特定大型案件による一時的変動は基本的にないことが強みとしている。今後は、ユーザーIT環境のクラウドシフトという大きな技術転換の潮流を背景に、課金高がより高い「中企業」の獲得が業績を牽引するという。同証券では、20年6月期連結営業損益は会社側計画の28億7600万円の赤字に対して29億円の赤字(前期28億3000万円の赤字)、21年6月期は同利益が今期推定比に対して18億円増の11億円の赤字になると予想している。

  • 細谷火工 <4274.T>  886円 (+30円、+3.5%)
    一時ストップ高細谷火工 <4274.T> [JQ]や豊和工業 <6203.T> 、石川製作所 <6208.T> など防衛関連の一角が急騰。米CNNが米政府当局者の話として、北朝鮮の金正恩委員長が重体にあると報じたと伝わっており、北朝鮮情勢の先行き不透明化による地政学的リスクの高まりから関連銘柄への買いにつながったようだ。金氏に関しては、15日の故金日成主席の生誕日に姿を現さなかったことで、健康状態を巡って臆測を呼んでいた。

  • ソマール <8152.T>  1,300円 (+32円、+2.5%)
    ソマール <8152.T> [東証2]が高い。同社が20日、保有する日立化成 <4217.T> 株の売却に伴い、21年3月期に投資有価証券売却益2.1億円を特別利益に計上すると発表したことが買い材料視された。

  • ALBERT <3906.T>  6,640円 (+150円、+2.3%)
    ALBERT <3906.T> [東証M]の上げ足が加速、全体下げ相場に抗して一時13%高の7330円まで上値を伸ばす人気となった。株価は21日で6連騰、7000円大台復帰は2月21日以来2ヵ月ぶりとなる。マーケティング支援ビジネスを展開する同社は人工知能(AI)を活用したビッグデータ解析が得意で、同分野で活躍できるデータサイエンティストの育成にも注力している。トヨタ自動車 <7203.T> をはじめとした相次ぐ大資本との連携で実力は証明済みだが、直近では厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策本部クラスター対策班に対し、ビッグデータ分析やアルゴリズム開発のためのデータサイエンティスト派遣を行うことを発表するなどで脚光を浴びた。株式需給面では外資系証券経由の株券調達による空売り残高が高水準に膨らんでいることが分かり、この踏み上げ素地が株価上昇を後押しする形となった。

  • Jエスコム <3779.T>  94円 (+2円、+2.2%)
    ジェイ・エスコムホールディングス <3779.T> [JQ]が上伸。20日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高を13億3200万円から12億6700万円(前期比5.0%減)へ下方修正した一方、営業利益を3800万円から5100万円(同17.7%減)へ上方修正したことが好感された。消費税増税の駆け込み需要の反動が化粧品や健康食品などで影響が大きかったことに加えて、新型コロナウイルス感染症の影響により理美容事業の売り上げが予想を下回り、売上高は減少したが、第3四半期までの通信販売事業の好調で営業利益は計画を上振れたという。なお最終利益は、減損損失3400万円を特別損失として計上したことなどで2200万円から900万円(同81.3%減)へ下振れたとしている。

  • エノモト <6928.T>  949円 (+20円、+2.2%)
    エノモト <6928.T> が反発。全体地合い悪のなか上値指向をみせ、一時34円高の963円まで買われた。同社は半導体用リードフレームなど半導体用部品を手掛けるが、財務省が20日に発表した3月の貿易統計で「半導体等電子部品」の中国向け輸出が2ケタ伸長をみせており、同社など半導体関連デバイスを手掛ける企業に見直しの動きが出ている。PER7倍でPBRも0.4倍近辺と株価指標面から極めて割安圏に放置されていることも買いやすさにつながっている。

  • 医学生物 <4557.T>  3,830円 (+80円、+2.1%)
    医学生物学研究所 <4557.T> [JQ]が続伸。同社は自己免疫疾患検査薬などに高実績を持つバイオベンチャーだが、20日取引終了後に新型コロナウイルスに対する抗体を測定する研究用試薬の取り扱いを開始したことを発表、これを材料視する買いを呼び込む形となった。株価はここ上昇基調を強めていたが、目先は中長期トレンドの目安となる75日移動平均線を一気に上に抜けてきた。

  • 森永製菓 <2201.T>  4,755円 (+85円、+1.8%)
    森永製菓 <2201.T> が堅調な動き。20日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が2070億円から2088億円(前の期比1.7%増)へ、営業利益が210億円から212億円(同4.9%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感された。主力ブランドの好調で食料品製造事業が計画通り進捗していることが要因。なお、最終利益は契約解除金や減損損失の計上で、145億円から108億円(同15.7%減)へ下方修正した。

  • ヒラノテク <6245.T>  1,120円 (+20円、+1.8%)
    ヒラノテクシード <6245.T> [東証2]が3日続伸。同社は20日大引け後(16:00)
    に配当修正を発表。20年3月期の年間配当を従来計画の36円→46円(前の期は45円)
    に増額修正した。

  • キャリアL <6070.T>  456円 (+5円、+1.1%)
    キャリアリンク <6070.T> が続伸。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を考慮して政府は国民に一律10万円の現金給付を行う計画だが、その際に マイナンバーカードも活用される。これを契機に有事の経済政策対応でマイナンバーカードの普及を推進するとの見方が強まっており、同社株など関連銘柄に物色の矛先が向いた。

売られた株

  • 関通 <9326.T>  3,350円 (-700円、-17.3%)
    ストップ安直近IPO銘柄が朝高後に急落。関通 <9326.T> [東証M]、Macbee Planet <7095.T> [東証M]、NexTone <7094.T> [東証M]はストップ安。そのほかアディッシュ <7093.T> [東証M]、ビザスク <4490.T> [東証M]などが軒並み2ケタの下落率となった。 新型コロナウイルスによる波乱相場を受けて、新規上場の中止が相次ぐなか「直近IPO銘柄」には注目が集まっていた。ただ、20日まで連続ストップ高するなど過熱感が高まっていたこともあり、21日はその反動が出たようだ。朝方ストップ高に買われ、その後ストップ安に売られるなど、関連銘柄は荒い値動きとなった。

  • メドレックス <4586.T>  328円 (-50円、-13.2%)
    メドレックス <4586.T> [東証M]が続急落。20日取引終了後、東証と日証金が21日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表しており、信用規制による人気離散を警戒した売りが向かったようだ。東証は委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%から50%(うち現金を20%)とする。同社株は新型コロナウイルスに絡む思惑やデ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576.T> [JQG]との共同開発契約が評価され、足もとで急騰していた。

  • クリレスHD <3387.T>  556円 (-35円、-5.9%)
    クリエイト・レストランツ・ホールディングス <3387.T> が急反落。20日の取引終了後、集計中の20年2月期連結業績について、売上高が1400億円から1393億2800万円(前の期比16.8%増)へ、営業利益が75億円から34億8300万円(同12.4%減)へ、純利益が37億円から12億7800万円(同3.3%減)へ下振れて着地し、増益予想から一転して減益となったようだと発表したことが嫌気された。グループの店舗固定資産・使用権資産などについて、足もとの新型コロナウイルス感染症の影響も含んだ将来の回収可能性を保守的に検討した結果、合計で53億円強の減損損失を計上することが要因としている。また、業績下振れに伴い、6円を予定していた期末配当を無配とし、年間配当を6円(従来予想12円、前の期12円)にするとした。

  • LIFULL <2120.T>  322円 (-20円、-5.9%)
    LIFULL <2120.T> が急反落。20日の取引終了後、20年9月期の連結業績予想について、売上高を451億9300万円から307億6000万円(前期比21.7%減)へ、営業利益を65億1900万円から9億7700万円(同76.2%減)へ、純利益が41億5300万円から2億6900万円(同88.6%減)へ下方修正したことが嫌気された。新型コロナウイルス感染症の影響で、住まい探しの自粛や需要減少、不動産事業者の事業活動一時停止に伴う広告出稿の抑制などが発生していることなどが要因としている。

  • マクアケ <4479.T>  4,395円 (-220円、-4.8%)
    マクアケ <4479.T> [東証M]が大幅反落。21日正午ごろ、サッカー選手の本田圭佑氏が代表を務める米KSK Angel Fundの保有割合が10.85%から9.86%に低下したと発表しており、需給思惑絡からの売りが出たようだ。4月20日に提出された変更報告書で判明したという。

  • 日経レバ <1570.T>  14,350円 (-630円、-4.2%)
    NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 <1570.T> [東証E]が大幅続落、一時760円安で1万4000円台前半まで売り込まれた。日経平均に連動するETFで変動率は日経平均の2倍に設定されているが、21日は後場に日経平均が大きく下げ幅を広げており、これに歩調を合わせての急落となった。原油市況の記録的な暴落でリスク回避ムードが募っていたところに、北朝鮮の金正恩委員長が重体との報道が流れ、有事リスクを背景とするアルゴリズムの売りプログラム発動などで、全体相場は一気に値を崩す形となった。

  • 極東貿易 <8093.T>  1,184円 (-46円、-3.7%)
    極東貿易 <8093.T> が3日続落。20日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が660億円から603億円(前の期比11.3%減)へ、営業利益が10億円から9億円(同16.7%減)へ、純利益が8億5000万円から3億4000万円(同73.4%減)へ下振れて着地したようだと発表しており、これが嫌気された。新型コロナウイルスの影響に加えて、タイ持ち分法適用会社の事業計画の遅れによる減損損失を受けて、持ち分法による投資利益が大きく落ち込んだことなどが要因としている。

  • リプロセル <4978.T>  348円 (-8円、-2.3%)
    リプロセル <4978.T> [JQG]が安い。20日の取引終了後、東京工業大学との共同研究開発計画で参加している経済産業省関東経済産業局「令和元年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に関して、19年度の補助金交付額が確定したと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。研究開発計画名は「汎用性の高い遺伝子編集用iPS細胞株の開発と販売および同iPS細胞株を利用した高機能型膵臓β細胞の開発と事業化」で、19年度の同社に対する交付額は2000万円。21年3月期第1四半期決算で営業外収益として計上するという。

  • リンガハット <8200.T>  2,060円 (-35円、-1.7%)
    リンガーハット <8200.T> が反落。20日の取引終了後に発表した20年2月期連結決算が、売上高472億7900万円(前年同期比0.7%増)、営業利益15億5400万円(同35.1%減)、最終損益2億1000万円の赤字(前の期8億3700万円の黒字)と大幅減益で、従来予想の営業利益18億円を下回って着地したことが嫌気された。既存店売上高が、10月の消費税増税以降伸びが鈍化したことに加えて、新型コロナウイルスの影響で2月下旬以降下降したことが響いたという。また、保有する固定資産について12億1000万円の減損損失を計上したことも最終利益を押し下げた。なお、21年2月期業績予想は、合理的な算定が困難であるとして未定としている。


2020/4/22

今日は、こんな日

  • アースデー・国際母なる地球デー
  • よい夫婦の日
  • 清掃デー
  • カーペンターズの日
  • ダイヤモンド原石の日
  • ミス日本の日
  • バーバパパの日
  • 道の駅の日
  • 肩コリを労わる日
  • 大人の日
  • 禁煙の日
  • デルちゃん誕生の日
  • ラブラブサンドの日
  • カニカマの日

今日の 経済指標

  • 9:30 豪・Westpac先行指数 03月
  • 15:00 英国・消費者物価指数 03月
  • 15:00 英国・小売物価指数 03月
  • 15:00 英国・生産者物価指数 03月
  • 16:00 トルコ・消費者信頼感指数 04月
  • 17:00 南ア・消費者物価指数 03月
  • 20:00 アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 04/11 – 04/17
  • 20:00 トルコ・中銀政策金利 04月
  • 21:30 カナダ・消費者物価指数 03月
  • 22:00 アメリカ・住宅価格指数 02月
  • 23:00 ユーロ・消費者信頼感指数(速報値) 04月
  • 23:30 アメリカ・週間石油在庫統計 04/11 – 04/17

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